日々の時間で

時間は流れていくので、同じ瞬間はない。

だから、いいなと感じた瞬間を撮っておく。

技術的なことを考える前にシャッターを切る。

美しさや心地良さは目の前にもたくさんあるのかも。

それを感じ取ることが出来ないのは

自分自身の状態が良くないからかも。

湿度の高い環境では自分自身の状態は決して良くないし

いろいろと考えるべきことが多いと精神的にも良くない状態なはず。

だからそんな時は一切写真を撮らない。

ハワイでは滞在中に5000枚以上も撮るのに

日本ではまったくと言っていいほど撮らない。

唯一、好きなギターの表情を撮るぐらいで。

 

例えば写真教室で技術や理論を学び、課題として写真を撮るよりも

自分自身から撮りたい気持ちになる状況を作り出す方が先なのかも。

撮りたければ自ら学んで行くことになるから。

何事にも、それは共通すると思うけど。

 

残り時間は確実に少なくなっていく中で

あれもこれもと欲張って中途半端に終わるよりは

シンプルに自分が心からやってみたいと感じることだけに時間を使う方がいい。

その時間を作るために仕事にも集中できるし。

時間は誰も用意してくれないし、何もしなくても減っていく。

 

自分自身の状態を少しでも出来る限り良く維持する。

そこから残り時間の充実がはじまるのかも。

今までと同じ頭では、きっと時間は無駄に減っていくことになるのかも。

何事も受入れてしまえば、きっともっと自分自身も楽になって良い状態に。

自分の力で動かせないものなら、そこは無理せずそんなものだと受入れる。

受入れることが上手になれば、きっと今より悪い状況にはならないのかも。