Wailana Coffee House

wailana

 

最近は立ち寄ってないけど、一時期はよく朝食を食べに通ってた。

ワイキキのはずれにあるローカルな老舗コーヒーハウス。

いったいいつから営業しているのか気になって調べてみたけど情報が見当たらない。

現地の情報データベースサイトでようやく記載があった。

1958年にオープンしたらしいので、もう58年間も営業してる。

いわゆるハワイっぽいお店では無くて、アメリカンダイナーのような感じがとてもいい。

スタッフのほとんどがおばちゃんで、その大きな声と笑顔がローカル感満載。

普通の朝食とコーヒーを、この島の日常として楽しめる

今では逆に数少ないお店なのかもしれない。

 

ワイキキには日本人が経営する、いかにもなハワイっぽさを売りにしたお店も多い。

スタッフも日本人が多く、味も日本人が好むようなテイストにしてあって

日本人観光客を取り込もうという方針が見えてくる。

それはそれで、商売的には正しい方向性だと思う。

でも個人的には、そういうお店に好んで行く事は決して無い。

日本人の経営するお店でも、現地に馴染んだいいお店もある。

そこには、「上っ面」なのか「本物」なのかの違いがあると思う。

 

あくまで個人的な好みですが、「日本人向き」というスタンスが好きじゃなくて

わざわざハワイに行ってまで「日本人」を感じる事に時間を使わない。

日本人が嫌いという意味ではなくて、日本の日常をそのまま持って

ハワイへ行くというスタイルが自分には無い。

現地の日常に切替えることで、違った良さを見ることも出来るし

物事の違ったとらえ方を感じることが出来るのかも。

「日本人目線」で海外に行っても、根本的な視野は広がらない。

個人的に、いつもそう思うのです。

 

ま、人それぞれ。

そんなことはどうでも良くて、楽しければそれでいいですね。

ミーハーなハワイでもディープなハワイでも

行く人が楽しめる場所であることは間違いないのかも。