another angle

diamondhead

 

カイムキの町から眺めるダイヤモンドヘッド。

観光ハワイの象徴には見えない。

眺める角度が違えば、その見え方や与える印象も違ってくる。

 

写真って、その場のシーンを伝えるだけの記録的なものもあれば

その中に意図して何かを込めて表現しようとするものもある。

その差って、実はものすごく大きいと個人的に思う。

どちらが良いとか良くないという話ではなくて、

趣味で写真をどう楽しむかという意味で。

才能を持った人は、あえて意識をしなくても伝わる表現方法が自然にできる。

テクニックがどうのこうの以前の話で、物事をとらえる感性や感覚の違いだと思う。

要は「表現したい」という「欲求」を常に持っているかどうかなのかも。

 

人間は根本的に誰かから認められたいという欲求があって

趣味はそれを満たすもののひとつであって、活力の素になる。

仕事で認められたい欲求が強くて趣味なんて必要無いという人もいるし

それはそれで欲求を満たしているなら十分活力になる。

でも、「認められる」ということを勘違いしてしまうと、きっと悲しい結果に。

何事も同じで、認められたいなら継続的な努力や勉強が必要。

積み重ねることをしないと、どこかで自分勝手に勘違いをしてしまうことに。

自画自賛や勘違いは、努力や勉強を積み重ねることの妨げになってしまうのかも。

「自分はこの程度でいい」なんて思ってると、あっと言う間に老け込んでしまう。