1st step

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もし何かを始めるなら、最初から「いいもの」を使う方がいい。

初心者なので安価で「そこそこ」のものを使い始めると

得られる結果も「そこそこ」で、そこから得る楽しさも「そこそこ」。

同じ手順でも、もし「いいもの」を使うと良い結果を得られるなら

最初から無理をしてでも「いいもの」を使う方がいい。

その結果が次への好奇心や探究心に繋がるしモチベーションが上がる。

 

最もベストなのは「そこそこ」のものを使って良い結果を導き出すことかもしれない。

でも、そこまでのストイックさを最初から求めても無理があるし

その過程が楽しくなければ長続きはしない。

それならまず先に「いいもの」で良い結果を体験する方がいいのかも。

 

例えば子供に何かを与える時に

「まだ子供だからこの程度でいいだろう」という場合がありますね。

「子供本人がまだ良さを分からないからそれでいい」って決めつけてるのは親。

もしかすると子供の方が良さを発見するかも知れない。

「どうせすぐに飽きるから」と言うけど、

飽きるようなものを親が選ぶのではなく、子供本人に選ばせればいい。

本人がよく考えて長く使おうと思えるものを選ばせる。

親も一緒に調べて、それが「いいもの」なのかどうか考えてみる必要はありますね。

一緒にそういう過程を経ることが、どちらにとっても良い事なのだと思う。

「我慢」を覚えさせるより「努力」を継続することを覚えてもらう。

「自分自身で選ぶ」という意味を理解してもらう、いい機会なのだと思う。

 

もちろんいろんな要因でそれが無理な場合もある。

でも、もし本当にそれがしたいのなら

多少の無理をしてでも、できるだけ「いいもの」を手に入れて始めてみる。

「いいもの」を知ると愛着心を覚えますね。

で、長く大切に使うことになる。

最初に「そこそこ」のものを使って、物足りなくなって買い換える。

それもひとつの方法だけど、それなら最初から思い切ればいい。

 

決して高価なものが「いいもの」とは限らないですね。

それの何が良いのか、何が他よりも優れているのか、

それが自分がしたい事に本当に合致しているのか。

それを調べもせずに、ただ評判だけで「いいもの」と思い込むと失敗します。

「よく分からないから、とりあえず」という前に

まず自分でネットやお店で調べてみればいい。

「よく分からない」ままで手に入れてしまうと無駄遣いになってしまうのです。

 

「そこそこ」のもので我慢するぐらいなら

なるべく早い段階で「いいもの」を手に入れる努力をする。

「いいもの」はそれで満足できるだけじゃなく、必ず派生効果が生まれる。

「いいもの」を知って「いいもの」で得た結果や経験は次へ繋がるという意味でも

そこに差が出てくるし、「好循環」を創り出すひとつの方法なのかも。

 

あくまで個人的な意見です。